SHIN LIFE DESIGN

私は現在63歳です。
東京で約30年間、営業の仕事をしてきました。営業マンとしてスタートし、支店長、そして会社役員まで経験しました。
順風満帆だったわけではありません。
仕事を辞め、その後、2018年に脳梗塞を発症しました。現在は身体障害者手帳2級です。
それでも、もう一度社会と関わり、自分の力で収入を得たい。
そう考えて、これまで私は何度も在宅でできる仕事を探してきました。

在宅ワークに応募しても、なかなか仕事に結びつかない
年齢が63歳であること。
身体に障害があること。
沖縄県北部に住んでいること。
いろいろな理由があるのかもしれません。
これまで数多くの在宅ワークに応募してきましたが、不採用になることが続きました。
正直に言えば、自信をなくしたこともあります。
「30年間仕事をしてきた経験は、もう必要とされないのだろうか」
そんなことを考えることもありました。

これまでの経験を評価してくれる人もいた
一方で、最近になって、これまでの営業や管理職としての経験を評価していただき、企業の顧問やアドバイザーとして働かないかという話もいただくようになりました。
これは本当にありがたいことです。
ただ、打診や面談はあっても、現在のところ実際の仕事や収入には結びついていません。
そこで私は改めて考えるようになりました。
「仕事を与えてもらうことだけを待っていていいのだろうか」
自分のこれまでの人生経験そのものを使って、誰かの役に立つ方法はないのだろうか。

私が本当にやりたいことは何だろう
営業の仕事をしていた頃、私は商品を売ることだけを考えていたわけではありません。
部下が悩んでいれば話を聞きました。
成績が上がらない社員がいれば、一緒に原因を考えました。
お客様から人生について相談されることもありました。
振り返ってみると、私は昔から「人の話を聞き、その人が前に進む方法を一緒に考えること」が好きだったのだと思います。
そして63歳になった今、その気持ちが以前より強くなっています。
そこで出会ったのが「占い」でした
私は、占いを単に未来を当てるものだとは考えていません。
人生には、自分だけでは答えを出せない時があります。
仕事、家族、人間関係、恋愛、お金、将来への不安。
私自身も、これまで何度も悩み、迷ってきました。
だからこそ、占いという方法も学びながら、その人の話をきちんと聞き、人生経験も生かして、
「相談して少し気持ちが楽になった」
「もう一度やってみようと思えた」
そう思ってもらえる人間になりたい。
それが、私が占い師という仕事に興味を持った大きな理由です。

63歳、身体障害者。だからこそできることもある
若い頃の私には分からなかった悩みがあります。
仕事を失うこと。
病気になること。
身体が以前のように動かなくなること。
年齢によって仕事の選択肢が狭くなること。
そして、自分はまだ社会から必要とされているのだろうか、と考えてしまうこと。
私はそれらを実際に経験してきました。
もちろん、人生経験があるだけで占い師になれるとは思っていません。
占術はきちんと勉強しなければならないでしょう。
人の悩みを受け止める方法も学ばなければならないでしょう。
だから今、私はほしよみ堂で占いを学ぶことを真剣に考えています。

私の人生の次の仕事になるのか
まだ分かりません。
顧問・アドバイザーの仕事が実現する可能性もあります。
これまで続けてきた営業についての発信が仕事につながる可能性もあります。
そして、占い師として誰かの相談に乗ることが、新しい仕事になる可能性もあります。
今の私は、その入口に立ったばかりです。
ただ、一つだけ以前とは違うことがあります。
「63歳だから、もう遅い」とは考えないことにしました。
これまでの人生で経験した成功も失敗も、病気も挫折も、全部これから誰かの役に立てるかもしれない。
そう考えています。
これからこのブログでも、私が占いを学んでいく過程や、実際にどんな壁にぶつかり、どんなことを感じたのかを書いていこうと思います。
63歳、身体障害者からの新しい挑戦です。
果たして私は、本当に占い師になれるのでしょうか。
今はまだ、その答えは分かりません。
だからこそ、挑戦してみようと思っています。



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