
このブログ記事は、ウエブライターをめざす初心者で高年齢、障害者、会社勤めで生き甲斐に悩んでいる方にむけて参考にしていただきたい内容になっています。わかりやすく結論、理由、具体例、再度結論でまとめています。
はじめに
webライターになろうと思ったきっかけは、62才身体障害者の自分が職が無く年齢制限の無いフリーランスで働く場合にデザイン、ライティング、動画編集、etc、さまざまある中で基本になる日本語で相手に伝えることを、これなら自分でもできるのでは、ないかと思ったことです。
しかし、webライターは、少し特殊でGoogleに評価される記事でないと意味がなく、SEOの勉強や基本的ライティングスキルを身につけていないとクライアントから採用されにくいとのことがあったので、
添削は3回あるということですので、徐々にライティングやSEOスキルを身につけていくというゆっくりした気分で進めていけばよいと思います。
お金を出してスクールに通うんであれば意味のある時間と費用捻出にしたいと思い色々調べた結果ライティングハックスを受講することに決めました。
前回の記事に続いて課題記事添削をしてもらったので、このタイミングで第2回目の記事を書こうと思いました。
ライターとしての人生はこれからがスタートですので慌ててやるべきではないと思っています。
肝心なのは、ウエブライターとして生活できるようになること。
結論:webライターとして生き残るためには、クライアント、デイレクターから任せてよいと思われるライターになること
webライターとして、生き残るためには、クライアント、ディレクターから信頼され任せても良いと思われるライターになるということです。
ライターとしてのスキルは勿論のこと、クライアントワークを身につけなければならないと思っています。
自分が思う成功のための条件
礼儀をわきまえた連絡(メール、LINE)
相手が言おうとしていることを事前に察知する力
素直な気持ちで添削修正を受け入れる
お願いする気持ち
理由:クライアント、ディレクターも所詮人間だからです
クライアント、ディレクターも所詮は人間だから自分以外の人に認められたい。良い人だと思われたいという欲求があるからです。
対象相手が自分よりも年下であろうと、そこは下に出て相手を立てるような言葉選びをしましょう。
将来的に味方を探すことがライターだけでは無く、どのような職種であっても必要なことです。
徳を積めば、あとから自分に帰ってきます。その逆も真なりです、気をつけましょう。
具体例:今回の添削で指摘されたこと
1回目:記事添削
文章表現・リード文の構成・読者目線の欠如など基礎的なライティングスキルを重点に指摘。特に「読者が知りたい情報の優先順位」や「具体例の不足」がポイントとしてあげられます。
以下、ライティングハックスの講師ワカジツさんからの指摘
1,記事タイトルはキーワードをなるべく左側にする→SEO的にそうするほうがよいから
2,リード文の中で文章内容がタイトルを否定していないか→何を目的として記事を書くのか
3,記事内容を精査して内容不十分だと感じる時は文字数多くなっても書く→当初3500文字が修正後は14000文字になった。

結論まとめ:ほんもののwebライターをめざすならライティングハックスで勉強しよう!
フィードバック内容:褒める+改善点の指摘:良い点は具体的に褒め、修正箇所は丁寧にアドバイス。
実践的指導:SEOや読者視点を意識した修正が中心。
自由度:課題テーマが自由(ブログ記事やじつ案件の原稿を提出可能)
添削の効果
スキル向上:受講前後で「記事の質向上」「案件単価アップ」を実感する声が多い。
ポートフォリオ活用:添削済み記事をブログに掲載し、クライアントへスキルアップをアピール可能。
卒業後の特典
卒業名簿掲載:受講生専用ページに名前が掲載され、クライアントからの発券を促進。
限定グループ参加:卒業生向け案件情報を共有。
活用のコツ
動画と並行学習:教材動画(全12章・100本以上)を見ながら添削を段階的に受講。
ブログ連動:添削記事をブログ用に執筆し、そのまま実績として活用。
注意点:添削のフィードバックはGoogleドキュメント上で行われるため、修正履歴を残すことで学習効果が持続可能。
以上のことから、ライティングハックス受講は、ほんもののwebライターになるために必須のスクールです。

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